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​中学英語

2020年文科省「教育改革」により

 変わる英語教育!

2020年には小学校5年生から英語が教科として取り入れられ、国語・算数などと同様に成績が評価されるようになります。

同時に大学受験用の英語力検定方法も、実際の運用能力「書く・話す・聞く・読む」が試される方向へと大きく舵をきろうとしています。

これが、日本の英語教育の新たな幕開けとなり、日本の子供たちの英語運用能力が少しでも引き上げられることを願ってやみません。

学校英語&他教室

​英語力の必要性

英語道場では

中学校の授業ではおろそかにされている英語の基本である5つの文の型を執拗に説明し、これが理解できた上ではじめて各項目に入ります。5文型の理解がないままだと、どの項目もぼんやりで曖昧な状態で進んでしまうことになってしまうので、心の中はいつも不安がつきまといます。

昨今、

各企業が従業員に高い英語力を求める中、単に目先の入試問題の解き方だけを教えるその場しのぎの授業ではなく、学校を卒業した後も将来にわたって使える英語力を身につけさせることで各自の未来の可能性を高めてあげることこそが、当道場の使命と考えます。

この5パターンを理解することで、これから一生英語学習を自力で進めることが出来るのです。

中学3年生になってからでも十分に間に合いますよ・・

 

中学英語 具体的に何を学ぶのかを見てみましょう。

1.文の種類 

2.be動詞と一般動詞 

3.5文型 

4.疑問文と否定文 

5.時制(現在形・過去形・未来形・

 現在完了形・前記の各進行形)

6.前置詞 

7.接続詞 

8.受動態 

9.There is(are) 主語~ 

10.不定詞 

11.動名詞 

12.分詞 

13.関係代名詞 

14.比較 

15.命令文 

16.助動詞 

17.It の特別用法

​上記の項目を3年掛けて習得するだけ・・

 

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