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​高校英語

高校英語が変わる!

文法に加え表現力 重視

 

高校英語は2020年文科省による教育改革を境に英語力の目標水準が大幅に引き上げられます。目標値は世界中で実施されているTOEFL(アメリカを中心とした英語圏の大学を志望する際に留学生が受ける英語能力試験)

で120点満点中60点。または、英検準一級レベル。

今までの文章理解と文法把握問題に加え、1つのテーマについて200語程度を使い英語で記述する問題と1分程度話し続ける問題が出題されます。つまり、今までにない文章構成力と正しい発音が試されます。

高校文法完成

高校英語は語彙力は5000語~7000語、文法は全分野に渡り学習します。

つまり、文法に関して言うと、高校レベルの文法を習得すると、どのような英文も理解でき、かつ、どのような文も書き、話すことが出来るのです。

英語道場のミソ

 

高校英語が解らない一番の原因は、内容が高尚になることで、より複雑な文法が使われることになり、その文法解析が出来ないために日本語訳が出てこない。

しかし、学校ではおろそかにしている「ミソ」を理解しているだけで、これらの問題が解消されます。

 

名詞/名詞句/名詞節

形容詞/形容詞句/形容詞節

副詞/副詞句/副詞節

 

英文法の7割はこの9項目に集約されます。

英語道場では

この9項目を完全に理解させることを大前提としています。

​これらを理解するためのミソが当道場の特徴です。

加えて、アメリカの大学出身の日本人講師が発音チェック、多音読法、聞き取りのミソ等を指導しますので、表現力upにもつながります。

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